恥ずかしながら、私は超高齢出産である。妊娠中から、産婦人科でも親戚一同からも「犬と赤ちゃんと一緒なんてダメ!!」・・の耳にタコ状態で、商売がら(ペット・カウンセラー)ここは何とか「上手くやらなきゃ〜。」と勢いづいていたんだけど。
「初産」プラス持病の「C型肝炎が我が子に感染するのか否か」などなど。ヘタに歳を重ねると心配事がバルーンの様にデッカクふくらんでゆく。
でも「案ずるより産むがやすし」とはよく言ったもので、実際に気にかかった心配事は「赤ちゃんの泣き声にワン子達を反応させたくないな!」だった。つまり「ドアのベル(ピンポーン) → ワンワン」の様に「赤ちゃんの ホンギャ〜〜〜 → ワンワン」である。なぜなら我が家はマンションなのです。
私が行ったやり方は、「赤ちゃんの ホンギャ〜〜〜 」が聞こえても「なんでも無いよ」と即飛んで行きたい気持ちに一息入れてから、ゆっくり動くようにしたの。
次第に同じ「ホンギャ〜〜〜 」でも「お腹空いた・おしめボトボト・寂し〜い・危険!助けが必要・など、いろんな種類があるんだな」・・と、ワン子達も私も学習することになったのね。たぶん、ワン子達は、赤ちゃんが泣いた後の私の動きを観察した結果の学習だと思います。
そうこうする内に、何と! ワン子達の方が早く赤ちゃんの泣き声を「聞き分ける技」を習得したようで「危険!」の発信音である「ホンギャ〜〜〜 」の時は、私を呼びに来るようになったのですよ。きっと、「危険!のホンギャ〜〜〜 」の時に、ワン子達には、とても解りやすいくらい大げさなボディーランゲージで私は「アタフタ・アタフタ」してたんでしょうね。
(恥ずかしいけど結果良ければ全て良し)
でも、これが今後ある心配事に繋がるのでした。次の号を見てね。