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海外おもしろニュースVol.1

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イタリア・トリュフ狩りで、犬毒殺相次ぐ

イタリア中部のウンブリアでは、世界珍味のトリュフを巡り、トリュフハンター同士の争いが激化している。トリュフを我が物にしようと挑むハンター達は、毒入り団子を地中に埋めてライバルの犬を毒殺する事件が相次いでいる。

地元「死の三角地帯」と呼ばれるオークフォレストでは、この3年の間に600頭の犬が毒殺されたとの報告がある。

トリュフ狩りは、特別に訓練した犬や豚にトリュフの白カビ臭を嗅ぎつけさせ地中にあるトリュフを掘り出すもの。トリュフハンターは、シーズンの2ヶ月間に400万円を稼ぐと言われ、この誘惑が手段を選ばない争いへと発展させている。トリュフ狩りは訓練すればどの犬種でも可能だそうだが、年齢としては臭覚・体力ともに優れた3才から4才がもっとも適していると言われている。優秀なハンター犬になると約16万円から60万円の高値がつき、現在、同地で活躍するハンター犬は約4000頭だそうだ。

う〜ん。お金に目がくらんじゃうのは、万国共通なのね。犯行におよんだハンターさん自身も、ハンター犬にするため、一生懸命育てた犬を飼っているのに・・ひどすぎ。

1999/3(株式会社野生社・ペット経営・ペットプロダクトニュースより)


米国で飼い主さんとペットの関係についての意識調査報告

米国動物病院協会(AAHA)は、飼い主さんとペットの関係についての意識調査を行ったんだって。対象となったのは、米国41州とカナダ6州の飼い主さんだそうで、同協会に加盟する動物病院を訪れた飼い主さん1252人に行った結果、以下の通り多くの飼い主さんがペットと密接な関係にあることが確認された。

自分のペットは *飼い主の言葉を理解している 89%
*落ち込んだとき慰めてくれる 53%
*嫉妬表現がある 80%
*別のペットに嫉妬する 84%

私はペットに対して *フードを与える前に成分表示を見る 41%
*フードを与える前に自分で食べてみる 37%

私はペットと *毎日2時間以上ふれ合う 56%

興味深いのは、ペットを救うためなら1000ドル以上支払ってもよいが、全体の三分の二をしめていること。
きっと動物病院に来ている飼い主さんが対象だったからかな?


おもしろいデーターは、猫を飼ったことで、異性との親密な交際が途絶えた11%これって、犬を飼っている恋人同士ではどうなのか知りたいよね。

1999/3(株式会社野生社・ペット経営・ペットプロダクトニュースより)

億万長者がペット救済基金を設立したんだって

米国の富豪・ソフトウェアー会社ピープルソフトの創立者、デビット・ダフィールド夫妻が、飼い主のいない犬猫に里親を捜す基金を設立し、ペット救済基金としては過去最高額となる2億ドル(およそ240億円)の出資を申し出た。

設立理由は80年代、会社を軌道に乗せるまでの苦しい時期に、常に変わらぬ愛情で支えてくれた愛犬マーディーへの恩返しと語る夫妻。
夫妻は米国からペットの処分をなくすことを目標に掲げている。
動物虐待防止協会(APSCA)の推計では、米国で保護施設に収容される犬猫は、1日平均2万2000匹。安楽死処分をなくすと言う夫妻の目標は人々の賞賛を浴びているが、動物福祉方面からは現実的に難しいとする声もあがっている。

はぁ〜。ふぅ〜ん。日本でも難しい問題ですね。
コメントに緊張を感じちゃう。
このての問題はいつも、卵が先か鶏が先かになっちゃうし、でも私の個人的な意見は飼い主教育とプロ達の意識改革しかないと思う。みなさんは?

1999/5(株式会社野生社・ペット経営より)