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海外おもしろニュースVol.3

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アメリカ「動物のため込み行為 / アニマル・ホールディング」の原因は?

米イリノイ州ポンツーンビーチ在住の女性が、小型の移動式住居の中で、何と! 127頭もの犬猫を充分な餌と水を与えずに、排泄物とゴミの中で飼っていたのを発見されたんだって。調査員が住居を調べると、冷蔵庫の中から更に9匹の動物の死体が見つかった。イリノイ州スプリングフィールドの日刊紙ステートジャーナル・レジスターは、このような事件は米国では珍しくないと報じているから驚きです。

イリノイ農業省の広報担当官によると、同州では昨年 2400匹以上の「動物ため込み」事件が 13件あった( 99年 11件・ 2000匹)その中には、馬・ラバ・ポニー・ミニチュアポニー・ヤギなど 158匹の動物が見つかったケースもあるという。

米動物虐待防止協会によると、心理学者は世話が出来ないほど多くの動物を集め続けるこの行動(アニマル・ホールディング)を、脅迫神経症と関連する現象と捉えているという。この問題は数年前に幾つかの大学が共同で研究会を立ち上げてから社会で関心をもたれるようになったんだって。

日本でもしばしば見かける、この「アニマル・ホールディング」。本人にとっては、虐待目的で「ため込み行為」をしてる訳じゃ〜ない。
そこが難しいところなんだろうね。自分を他者を守る・保護する・愛する・・ってなんだろう。
2001/4(ペットプロダクトニュース/野生社ペット経営)


フランス「犬の公衆トイレ設置を申請」

フランス・パリ市内に、水洗式の犬用公衆トイレを設置する案が3月半ば市行政に申請された。
パリには 25 万頭以上の犬がいて、な・・何と! 毎日 25 万トンのフンを排泄するんだって。きちんと清掃されるのは半分に満たず残りはそのまま放置される。
それらのフンに滑り、入院する人の数は年間平均 650人もいるんだって!
市は 4000 人の道路清掃員や 200 台以上の排泄物清掃機のほか、オートバイでのパトロールや 80 人の排泄物インスペクター放置者の取り締まりを行うなどして対処しているが「フン撲滅」には至っていないそうだ。ちなみに、フン放置者は 600 万ドル以下の罰金が科せられるということだ。

建築家 M・パーティン氏が、設計したこのトイレ(名称・ワワ)は、排泄が終わったら飼い主が流すシステムで、コンクリート製の便器の周りは花と垣根で整備されている。
トイレは 1 セット 28000 ドル。パリ全体に設置する場合、 2000 セット以上いるということだから・・約 6600 万ドルが必要ってことだね。

数年前に市の緑地公園課って所に行ったことがあるんだ。そこの職員の人が見せてくれた地図。それが何と!路地や公園に植えてある植物付近に放置されている「フンの数を示した地図」だったんだ。こんなの調べて「役所は暇だね〜」って最初は思ったけど、「フン・尿」が植物の肥料になるどころか、直接かかったりすると根が腐ってくる!年間の植物の植え替え作業のコストを考えると、それこそ「ドッグラン」や「犬の公衆トイレ」が簡単に作れるんですよ!って訴えられちゃった・・ここへ来る飼い主さん達は比較的マナーが良い人たちだと思うんだけど、みんなでドシドシ、マナー違反をする飼い主さんに勇気を持って注意してゆこうよ・・ね。

2001/3(ザ・スクープ/野生社ペット経営

イギリス「悪質ドッグウォーカー増える」

英国で犬の散歩を代行するドッグウォーカーの数が、この 5 年間で 350 人から 3500 人に増加したらしい。
すごい急成長だね。
需要はこの 1 年間で 2 倍に拡大したといわれる。それとともに無登録の悪質な商売も増え、ロンドン中西部のワンズワース地区のカウンシルには、1度に 20 頭を散歩させたり公園にいる人を怯えさせたりするなど、無責任なドッグウォーカーに関する苦情が数十件寄せられているそうだ。
なかには、1 時間の散歩時間を 15 分で切り上げるケースもあるんだって。
ひどいねぇ〜。全国登録ドッグシッター協会(NARD)は、安全上の問題から 1 度に 5 頭以上散歩させないことを会員に徹底させているんだって。

みなさんは、全国登録ドッグシッター協会って言うのがあること知ってましたか?私は恥ずかしながら、知らなかったんですよ。最近ではペットシッターさんを「ちらほら」見かけるようになりましたよね。日本にも、この様な協会があるのかなぁ?知っている人がいましたら是非、教えてくださいね。
2001/4(タイムズ/野生社ペット経営)


イギリス「犬・皮膚ガンを探知か!」

犬は皮膚ガンを嗅ぎつける能力がある!!
英国ノッティンガムにある、クイーンズ・メディカルセンターのウイリアムズ教授は、「黒腫(こくしゅ)クリニックの探知犬」と題した報告書の中で、ボーダーコリーが患者の足にあるガンのシミを嗅ぎ出したことを報告し、「犬はガン細胞に冒された皮膚の微妙な変化を探知することができる」との見解をしめした。
やっぱり犬ってすんごい! 教授いわく、犬にガンのシミを嗅ぎ出させるまでに数年かかったんだって。

前にTVで見た時は、ミニチュア・シュナウザーのニュースだったな。
きっと家族を自分の同種の群と捉える犬にとって、群の一員の病気や怪我は時として群れ全体の問題に発展する可能性がある??ってことで、事前に察知できる能力を持った子(犬)がいるのかもね。
もしくは眠ってるだけで、どの子(犬)にも、この能力はあるんじゃないかな?・・・「って何!私の足を臭ってるんだ??」やめてよ〜〜。
2001/4(ペッツフォーラム/野生社ペット経営)