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海外おもしろニュースVol.4
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高い治療費 2割強は安楽死を検討

英国の犬猫の飼い主のおよそ4分の1は、ペットの治療代が高額になると安楽死を考える−。こんな調査結果を英サガ・サービスが明らかにしたんだって。
調査は英国の50歳以上の犬猫(人間の年齢に直すと)の飼い主869人を対象に行ったらしい。
それによると、23%の飼い主は治療代が1500ポンド以上になると「安楽死を検討する」と回答。
「貯蓄を治療代に当てる」は3分の1、「ローンを組んで支払う」は10分の1だったそうだ。

日本ではどうなんだろう。
「家族といっしょ」って言う人が増えてるけど、こうやってお金がかかってくると「しょせんペット、人とは違う」っていった考えが生まれちゃうこともあるのかなあ。
またペットの治療費ってバカみたいに高いのも問題だよね。
それに安楽死ってお金だけの問題じゃなくて、ペットが苦しむ時間を縮めてやりたい、っていう気持ちも含まれると思う。
みなさんは、もし自分ならどうすると思う?


犬の笑いを特定 研究者が発表

米国の研究者が、犬の笑いにあたる音を特定したと発表したんだって!
パトリシア・シモネット博士という方の研究によると、玩具を拾い上げるときが他の犬と遊ぶときだけに、「ハアハア」とかいった息づかいが複雑な頻度になるらしいよ。
また、犬の“笑い声”を録音して15頭の若い犬に聞かせたら、犬が興奮し遊びだすことも確認されたんだって。
このことから、犬の笑いも人間のと同じように他の犬に“伝染する”と考えられるね。

今度「犬の言葉がわかる」おもちゃが発売されるんだって。本当に犬の言ってることが解るようになったら、ますます家族の一員だね。犬だって楽しかったり悲しかったりするから、“笑い声”があるのも納得できると思わない?犬の感情っていうのは、飼い主さんがきちんと理解してあげれるのが大切だよね。

ミネソタ、メインで動物虐待刑罰を改正

ミネソタ州で、動物虐待法がより厳しいものに改正されたらしい。
ペットの虐待の刑罰は軽罪が懲役90日か1000ドルの罰金(あるいはその両方)から、懲役1年か3000ドルの罰金(あるいはその両方)になって、重罪が懲役2年または5000ドルの罰金(あるいはその両方)に変更されるんだって。
それから、心理カウンセリングとかの公正プログラムへの参加が義務づけられるんだ。
さらに、ペットを死亡させたり、重傷を負わせたりする悪質な犯罪にはより厳しい刑罰が適用されるの。
また、メイン州でも動物虐待の刑罰が改正されて、動物虐待の定義の拡大・悪質な動物虐待カテゴリーの新設・罰金の増額・未成年犯へのカウンセリングなどの変更を加えるんだって。
動物虐待と家庭内暴力には密接な関係があるとされるらしいよ。
米動物愛護協会が90年代後期にウイスコンシン州とユタ州の女性を対象に調査を行ったんだけど、平均74%の女性が自分に暴力を振るった人間によってペットが殺されたり、傷つけられたり、脅されたりしていたんだ。
それに、同協会の83年の調査では、ニュージャージー州で報告された児童虐待の88%で、家族の少なくとも1人が動物虐待を行っていたんだって!

はぁ〜。日本はこういう面ではすごく遅れてると思わない?
最近になってようやくひどいものはニュースになったりするようになったけど、まだまだ水面下で傷つけられてる動物が沢山いるはず。
動物が嫌いならほっとけばいいのに、なんでわざわざ捕まえて傷つけたりするんだろうね。
こういった面でもペットカウンセラーはどんどん必要になってくると思うよ。