ふれあい広場

赤ちゃんとペット

妊娠から出産と進む道中で、おじいちゃん・おばあちゃん・産婦人科さん等から「赤ちゃんにペットは良くない」とよく耳にしますよね。
このコーナーでは、まず主催者・大野教代が体験談第1号として、愛犬たちと赤ちゃんの共同生活をご紹介します。第2号、第3号と続く皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

赤ちゃんとペットとの共同生活4

小さな子供とワン子の散歩

これをお読みのお母さん方で、ご経験がおありの方は多いと思いますが私は経験するまで知らなかったのだ。
小さな子供とワン子の散歩の両立が困難であることを・・・

走りが大好きな4才ダブリュ。
ゆっくり休みながら散歩を楽しみたい10才エムジェイ。
そして妊娠中は体重が20キログラムも増え、何と靴のサイズが大きくなった大野のケース 現在の散歩事情をご紹介しよう。
並びに「良い方法をご存じの方、是非教えてください」

赤ちゃんが「よちよち歩き」し始め散歩も楽になると想定してたのに・・・
乳母車を片手で引き、片手にはエムとダブリュ・・・。
そう この状態ですでに両手がふさがっている。
なのに可愛い可愛い娘は悪魔のように乳母車から
「歩く!歩きたい」と申しやがる。
そのまま、ほっておくと泣き叫ぶ子供と犬連れの「おばはん」が散歩している姿は、ともすれば誘拐。

「何とかしてあげればいいのに・・」
そんな声が聞こえて来る。
手が2本ともふさがってるから無理なのじゃ!
けど、周りの目を結構気にする私がとった行動は、片手に乳母車、もう片方の手にエムとダブリュのリードと娘の手 ・・・
当然ことながら娘の速度はカメさん。
イヤ、カメさんの方が早い。
ダブリュとエムは、しきりに
「何で!何で!何で進んだらあかんの?」
と楽しみにしている散歩さえ使役犬ほど気を使っている。
ゴメン。

★ちなみに、彼らエムとダブリュは教えていないのに乳母車にきちんと付けしてゆっくり歩いてくれているから感謝以外の言葉は出てこないのだ。
(たぶん、乳母車から出ている娘の手に握られた「お菓子」が乳母車の横にならんで歩くに繋がったモノと推測される)

もう一つは乳母車よりも先に歩こうとすると時折、乳母車の前輪が彼らの足を直撃する。
この偶然も作用したのだろう。
どちらにしても、トレーニング無しで覚えてくれたからラッキーだった。

順調良く歩き始めると娘は必ず、しゃがみ込む。
そして落ち葉やら何やらを超ゆっくり拾って何やら私と姉弟になりつつあるワン子達に話し初め、そこで順調に進んでいた散歩はまたもや中断。
娘より年上である我々(私とワン子)は娘に付き合い、その落ち葉らしき黒く変形した変なモノをしばし眺める。

・・・・とそこで。
娘は「抱っこ!」と私にしがみつくのです。
さて、問題です。
片手にワン子達のリード。
片手に娘を抱っこ。
さて乳母車はどうする?
そう「どうせいっちゅうねん」状態なのです。
それも人混みの中で・・・

はい。
膝でコンコン乳母車を蹴りながら散歩を続行したのです。
この事件以来、私も乳母車に「抱っこひも」を携帯するようにしました。

何か乳母車アンド途中で抱っこありの犬の散歩方法をご存じの方
この年老いた母に是非教えてください

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