ふれあい広場

赤ちゃんとペット

妊娠から出産と進む道中で、おじいちゃん・おばあちゃん・産婦人科さん等から「赤ちゃんにペットは良くない」とよく耳にしますよね。
このコーナーでは、まず主催者・大野教代が体験談第1号として、愛犬たちと赤ちゃんの共同生活をご紹介します。第2号、第3号と続く皆さんのご参加を心よりお待ちしております。

赤ちゃんとペットとの共同生活1

家のワン子のプロフィール


W(左側白)とM J (右側グレー) MとWのお揃い写真

名前/ M J (右側グレーのワン子)

犬種/ミニチュアシュナウザー
性別/ ♀
年齢/ 10才
性格/マイペースな楽天家で、今や私より年上となった彼女には日々「気を使ってくれて、ありがとう!」の連続です。

名前/ W(左側の白いワン子)

親は不明なので、両親の良いところを一つずつ貰ったと言う意味でダブリュ・Wにしましたよん
犬種/ ミックス
和歌山県で運命の出会い。紀州犬や何やかんやの血を引く本物の野犬の子
性別/ ♂
年齢/ 4才
性格/ 変化に弱く何事も慎重で頭の回転が速い。
特技は、落ち込んでいる人を嗅ぎ分ける能力があり、ず〜〜〜と寄り添ってくれる。

「赤ちゃんの泣き声に、ワン子達を反応させたくない!」

恥ずかしながら、私は超高齢出産である。
妊娠中から、産婦人科でも親戚一同からも
「犬と赤ちゃんと一緒なんてダメ!!」・・
の耳にタコ状態で、商売がら(ペット・カウンセラー)ここは何とか「上手くやらなきゃ〜。」と勢いづいていたんだけど。

「初産」プラス持病の「C型肝炎が我が子に感染するのか否か」などなど、ヘタに歳を重ねると心配事がバルーンの様にデッカクふくらんでゆく。
でも「案ずるより産むがやすし」とはよく言ったもので、実際に気にかかった心配事は「赤ちゃんの泣き声にワン子達を反応させたくないな!」だった。
つまり「ドアのベル(ピンポーン) → ワンワン」の様に「赤ちゃんの ホンギャ〜〜〜 → ワンワン」である。
なぜなら我が家はマンションなのです。

私が行ったやり方は、「赤ちゃんの ホンギャ〜〜〜 」が聞こえても「なんでも無いよ」と即飛んで行きたい気持ちに一息入れてから、ゆっくり動くようにしたの。

次第に同じ「ホンギャ〜〜〜 」でも
「お腹空いた・おしめボトボト・寂し〜い・危険!助けが必要・など、いろんな種類があるんだな」・・
と、ワン子達も私も学習することになったのね。
たぶん、ワン子達は、赤ちゃんが泣いた後の私の動きを観察した結果の学習だと思います。

そうこうする内に、何と! ワン子達の方が早く赤ちゃんの泣き声を「聞き分ける技」を習得したようで「危険!」の発信音である「ホンギャ〜〜〜 」の時は、私を呼びに来るようになったのですよ。
きっと、「危険!のホンギャ〜〜〜 」の時に、ワン子達には、とても解りやすいくらい大げさなボディーランゲージで私は「アタフタ・アタフタ」してたんでしょうね。

(恥ずかしいけど結果良ければ全て良し)
でも、これが今後ある心配事に繋がるのでした。
次の号を見てね。

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