Pure@ONLINEを見に来てくれてありがとうございます。
PURE代表カウンセラーをつとめる大野教代と申します。
まず、私がカウンセラーになったきっかけからお話ししましょうね。
私は、子供の頃から自分の心や他人の心にとても興味がありました。
感受性が高く、身も心も敏感だったわけですね。その答えを探すべく、心理学の世界に飛び込んだのが18歳の時。
ちょうど留学のためアメリカで暮らしていた頃のことでした。
18歳の女の子が、言葉の違う遠い国で暮らすわけですから、当然のことながら不安と期待がグールグル状態になってしまったのです。
そんな中、私は一匹のプードルを飼うことにしたのね。
も〜ほんとうにかわいくて、溺愛しました。
エンジョイしているはずのアメリカ生活で、一人前に何人かのボーイフレンドもでき、「アメリカの生活にとけ込んでるぞ!!」のつもりだったけど、やはりなにかが違ってたんでしょうね。
習慣の違う生活の中で満たされなかった私のなにかを、日本にいた頃、子供の頃からの人生観も含めて、全部をプードルに注いだの。
その結果
プードルは私以外の人に対して噛みつく、恐ろしい噛み犬になってしまいました。
私の育て方、接し方が原因だったのです。
ここでわかったのは、私の心が犬の性格を変貌させてしまったということでした。
親の心が子供に反映されるように、世間の目が個人に影響を与えるように、飼い主の心がペットに反映されてしまったんです。
日本に帰ってから、そのプードルを矯正したくても、相談する所がない。
ほんとうに困ったし、とても悲しかったです。
今から20年ほど前の話しです。
当時、7才を越える「ひどい咬み犬」の矯正を請け負ってくれるところは無いに等しかったんです。
そこで、私みたいに困っている飼い主さんが、きっと他にもたくさんいるはずだ、ペットの相談場所がないなら私が作ってみようって決心しました。
アメリカで学んだ心理学を応用・展開して日本でペット・カウンセリングというジャンルを作れないかと、再度渡米し、もう一度気合いを入れて勉強しなおしたのでした。
ふつうはカウンセラーというと、「人間」だけに焦点をしぼったお仕事のように思われがちなんだけど、ここ Pure カウンセリングセンターでは「人間とペットの関係性」つまり「ペットを飼う人の心のケア」を主にしたカウンセリングに力を入れています
私たち、生きていく上でなにかしら迷ったり、悩みを抱えてたりしますよね。
あなたの悩み事はきっとあなただけの悩みではないはずなの。
ほんの少しの勉強、ちょっとした心のメカニズムを学べば、必ず解決の糸口は見つかるものです。
ペット・伴侶動物は、純粋無垢な赤ちゃんのように、私たちの心を鏡のように映し出します。
そしてパートナーとして私たちと共に歩む短い命の間に、とてつもなく大きな宝物を私たちに与えてくれます。
そんな彼らのメッセージに、別れが来る前から気づけたとしたらきっと今以上の関係が生まれ、宝物を生かすことができるのです。
