「自慢の我が子」
飼い主から見ると、可愛い反面「子犬や子猫は、して欲しくないことばかり」を行います。
日頃「イケナイ」を連発しがちな飼い主さんに、ペットの良いところを再度、気づいてもらいプラス思考でペットに接する事の大切さを知らせるワークです。
院内スタッフ:説 明
今日は、「ワンちゃんorネコちゃん」のいいところを探してもらいたいと思います。
ヤンチャな時期であるパピーorキティーの時期ということもあり、どの飼い主さんもご自分の「ワンちゃんorネコちゃん」に対する愛情が大きいあまり、ともすると 叱ることが多くなってはいないでしょうか。
そこで、ご自分の「ワンちゃんorネコちゃん」のいいところを探していただきます。
性格でもいいですし、「今日はトイレを失敗しなかった」などという具体的な行動でもいいですよ。
院内スタッフ:指示
- 近くの人と2人組になって向かい合ってもらう。
- 奇数の場合は3人組になってもよいし、スタッフが入ってもよい。
- ジャンケンで「話し手・聞き手」を分けておくと時間を無駄にせずスムーズに行 うことができる。
院内スタッフ:指示
- これから話し手の方はご自分の「ワンちゃん」のいいところを語り、聞き手の方はそれをよく聞きます。
- 2分たったら役割を交代します。どうぞ始めてください。
- 2分後、交代の合図をする。
院内スタッフ:指 示
- 次にお隣のペアと4人組になってください。そしてご自分のペアの「ワンちゃんorネコちゃん」のいいところを順番にお話してあげてください。
- 時間は、4分間です。では、始める前に・・・
- 4人で向かい合って座ってもらう。
- 忘れてしまったことは相手に補足してもらってもよいことにする。
※自分のペットへの「ほめ言葉」を、他の飼い主から(他者の言葉で)聞くことになる。
院内スタッフ:説明
私たちは、怒らずに済む行動をとっている「ワンちゃんorネコちゃん」に対し、ホッとする気持ちが先にたち、ついつい褒めるのを忘れてしまいます。
結構、怒るのは忘れないのに不思議ですね。・・など現場で臨機応変に「ワンちゃんorネコちゃん」の良い行動・褒めてあげたい行動「しつけ・衛生管理・健康管理」の具体例を入れます。
たとえば
この時点で「寝ている・大人しくしている犬」が居たとしましょう。
『ほら。例えば、この子・・私たちにとって今この子の行動は、ありがたい行動ですよね。我々の邪魔をしていない。これこそ、褒めてあげたい瞬間ですね』
ここで、貴医院独自の盛り込みたい項目を入れてください。
たとえば
「健康管理の場合」こんな時は、興奮しない程度に優しく撫でてあげましょう。"大人しくしてると何だか気持ちいい〜"と覚えてもらうわけですね。
互いにリラックスを覚え始めたら徐々に広範囲に触ってください。
これは、飼い主サイドが自分の子の身体に触り慣れることで、ちょっとした皮膚の変化を発見することが出来ますし・・・など飼い主が見落としている「よいところ」の話しから「しつけ」「たとえば、健康管理」に繋げて伝えましょう。
※いきなり、「健康管理」や「しつけ」の重要性をレクチャーされるよりは、遙かに一般の飼い主にとって耳に入りやすい流れになっています。
院内スタッフ:指 示
最後に、それぞれ、お一人づつ「何を感じたか・どう思ったか」をシェアーし合います。
院内スタッフ:説明
みなさん、大変いい顔をしていらっしゃいますね、今日はその笑顔をお家に持って帰ってください。
そして今日お話しされたこと・感じたことについて 是非ご家族の方にもお話ししてみましょう。
褒められるととてもいい気持ちになっていいところが増えます。
院内スタッフ:説明(しつけ教室の場合)
叱らねばならない時もありますよね。
そんな時「ダメ」の教え方・ポイントを押さえた誉め方などの勉強会は●月●日に行いますので、是非ご参加ください。
Pure では、飼い主から寄せられる事例の多くを元に様々な「ワークショップ」「気づきのワークシート」を完成させております。
どうぞ、お気軽にご相談ください